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PERFEX社 ペッパーミル 胡椒挽き(フランス)
¥9,999,999
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ペッパーミル、胡椒挽き フランス PERFEX社 アルミダイキャスト 生産 : 1950〜1960年代 サイズ : 底面直径 4.5cm / 幅 ハンドル含む 6.5cm / 高さ ハンドル含む 8.5cm 側面のポケットに胡椒粒を入れて、トップのハンドルを廻す手動式ペッパーミルです。 経年によるアルミダイキャストのキズはありますが、歯車や刃部分にはダメージなく、実際にお使いいただけます。 分解して内部も丁寧に洗浄しております。 ハンドル部分に、"PERFEX" MADE IN FRANCEの刻印あり。 インダストリアルでシンプルでクールなペッパーミルです。
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MARLUX社 ペッパーミル 胡椒挽き 木製 サイコロ(フランス)
¥9,999,999
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ペッパーミル、胡椒挽き フランス Marlux社 木製 生産 : 1950〜1960年代 サイズ : 幅 ハンドル含む 7.5cm / 高さ ハンドル含む 7.5cm 立方体のサイコロ形のペッパーミルです。 若干の汚れはありますが、目立つダメージなく、歯車や刃部分にサビや汚れもなく、非常に良い状態です。実際にご使用いただけます。 SGDGおよびMADE IN FRANCEの刻印あり « Breveté SGDG » 19世紀半ばに制定された特許で、製品の品質・安全規格を保証するマークです。戦後フランスやヨーロッパにおいて、さまざまな品質規格や安全規格が出現してくるようになったので1960年代に終了しています。
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GRULET グリュレ ペッパーミル(フランス)
¥9,999,999
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ペッパーミル 胡椒挽き 木製 (あられ組)、アイアン GRULET社 (グリュレ社) 生産 : 1940年代 サイズ : 本体 幅 7cm / 奥行き 7cm / 高さ 7.5cm / ハンドル含む高さ 13cm / ハンドルの長さ 7cm オリジナルのロゴも残っています(一部剥がれています) カバー部分にサビがありますが、歯車など内部を含めてダメージなく、非常に良い状態です。 実際にお使いいただけますが、インテリアとしても、魅力を感じていただける逸品です。 昨今では、コーヒーミルよりも見つけることが難しくなっており、希少度がぐんぐんと高くなってきています。
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Peugeot プジョー ペッパーミル(フランス)
¥9,999,999
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ペッパーミル、胡椒挽き Peugeot Frères プジョー フレール 生産 : 1940〜1950年代 木製、アイアン サイズ : 本体 幅 6.4cm / 奥行 6.4cm / 高さ 6.5cm / ハンドル含む高さ 12cm / ハンドルの長さ 8.1cm オリジナルのロゴが綺麗に残っています。 アイアン部分に塗装剥げがありますが、歯車など内部を含めてダメージはなく、非常に良い状態です。 実際にお使いいただけますが、インテリアとしても、魅力を感じていただける逸品です。 昨今では、コーヒーミルよりも見つけることが難しくなっており、希少度がぐんぐんと高くなってきています。
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Peugeot プジョー コーヒーミル(フランス)
¥9,999,999
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コーヒーミル Peugeot Frères プジョー フレール 生産 : 1940〜1950年代 木製 (あられ組) サイズ : 本体 幅 約11.5cm / 奥行 約11.5cm / 高さ 約12cm / ハンドル含む高さ 約22cm / ハンドルの長さ 約13.5cm オリジナルのロゴが綺麗に残っています。 "Brevete SGDG"(1968年まで存在したフランス特許表示のマーク) のエンボスが入っています。 カバー部分にわずかに塗装剥がれが見られますが、内部を含めてダメージはなく、非常に良い状態です。(清掃後、実際に豆を挽いて確認済みです) 蓋の上のネジの留め具を回すと粗さ調節(←FIN = 細挽き、GROS→ = 粗挽き)ができ、豆の飛び出しを防ぎ、埃もシャットアウトする実用性も兼ね備えており、長い間大切に使われ、コーヒー好き、そして車の好きな方に愛され続ける逸品です。 インテリアとしても、魅力を感じていただける逸品です。 Peugeotプジョーと言えば車を思い浮かべる方も多いかと思いますが、車産業に参入する50年前、もともとフランス東部スイス近郊で水車動力の粉挽業を営んでいたプジョー兄弟が、その水車動力を活かし、金属加工を請け負い、1810年にコーヒーミルを販売したのが始まりといわれています。ヨーロッパでコーヒーミルといえば「プジョー」の代名詞と言われるほど、プジョーのコーヒーミルは人々に愛されてきました。そこで培った歯車の技術を応用して、1890年に自動車を作り、今に至ります。トレードマークのライオンは最高品質の証を意味し、姿は少し変わりましたが、今なお引き継がれています。
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GRULET ペッパーミル(フランス)
¥9,999,999
SOLD OUT
ペッパーミル 胡椒挽き 木製 (あられ組)/ スティール 生産 : 1940年代 サイズ : 幅・奥行き 7cm / 高さ 12cm / ハンドルの長さ 7cm 7cmの木製の立方体が可愛らしく、インテリアにも(木製のアンティークのコーヒーミルと並べると、さらにかわいいです) スチール部分にサビがありますが、歯車はダメージなく、実際に胡椒粒を挽くことができます。
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Salam avc Villeroy Boch サラム / ヴィレロイ ボッホ ヴィンテージ カフェティエール ポット 4〜8杯用(フランス)
¥9,999,999
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【カフェティエール フレンチプレス】 アルミニウム : Salam 生産 : 1950年代 1960年代に制定が終了した"BREVETE S.G.D.G Made in France Depose" のフランス特許マークの刻印があります。 サイズ : 口径 約12.5cm / 高さ 約17cm 【ポット】 陶器 Villeroy Boch 生産 : 1940〜1950年代 フランス・Saar 地方で生産されていた時代のもの サイズ : 幅 約23.5cm(ハンドル部分から注ぎ口まで)/ 高さ 約16cm (蓋のつまみ部分含む) 容量 : 約1ℓ 使い方 ①カフェティエールをポットにセットする。 ②濾し器(三又のハンドルがついたもの)は外しておく。 ③挽いたコーヒーの粉を杯数分カフェティエールに入れる。 ④外しておいた濾し器を軽く上に乗せて(押さない)、2回ほど回す。 ⑤沸かした杯数分のお湯を、カフェティエールに一気に注ぐ。 ⑥杯数によって、必要な濾過時間が異なります : (濾過時間が短いと粗くなり、濾過時間が長いと細かくなります。) 4杯 : 13分 6杯 : 15分 8杯 : 17分 ⑦濾過が終わったらカップに注ぐ。 *通常のフレンチプレス同様、カップに注ぐ際は、ある程度カフェティエールに残す方が美味しくいただけます。 貫入や貫入の色染みがあります。ポットの注ぎ口に擦れとチップがあります(写真でご確認ください)。その他、カケ・ヒビなく良い状態です。
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Salam avc Villeroy Boch サラム / ヴィレロイ ボッホ ヴィンテージ カフェティエール ポット 1〜3杯用(フランス)
¥9,999,999
SOLD OUT
【カフェティエール フレンチプレス】 アルミニウム : Salam 生産 : 1950年代 1960年代に制定が終了した"BREVETE S.G.D.G Made in France Depose" のフランス特許マークの刻印があります。 サイズ : 口径 約9.3cm / 高さ 約12cm 【ポット】 陶器 Villeroy Boch 生産 : 1940〜1950年代 フランス・Saar 地方で生産されていた時代のもの サイズ : 幅 約17cm(ハンドル部分から注ぎ口まで)/ 高さ 約12cm (蓋のつまみ部分含む) 容量 : 約350cc 使い方 ①カフェティエールをポットにセットする。 ②濾し器(三又のハンドルがついたもの)は外しておく。 ③挽いたコーヒーの粉を杯数分カフェティエールに入れる。 ④外しておいた濾し器を軽く上に乗せて(押さない)、2回ほど回す。 ⑤沸かした杯数分のお湯を、カフェティエールに一気に注ぐ。 ⑥杯数によって、必要な濾過時間が異なります : (濾過時間が短いと粗くなり、濾過時間が長いと細かくなります。) 2杯(Moka) : 5分 2杯 : 8分 4杯 : 13分 ⑦濾過が終わったらカップに注ぐ。 *通常のフレンチプレス同様、カップに注ぐ際は、ある程度カフェティエールに残す方が美味しくいただけます。 貫入があります。カケ・ヒビなく、とても良い状態です。
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Sarreguemines x Peugeot サルグミンヌ x プジョー 壁掛けコーヒーミル (フランス)
¥9,999,999
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1920〜1950年代製 SARREGUEMINES サルグミンヌ+ Peugeot プジョーの壁掛け式コーヒーミルです。キッチンやカフェの壁に掛けて使われていたもので、人気のステンシル柄の "CAFE" の文字と、赤の市松模様が美しい、存在感のあるコーヒーミルです。プジョーならではのハンドル軸部に挽きの粗さを調整できるタイプです。台座には4ヶ所穴があいており、壁掛けができるので場所を取らず、インテリアの主役になります。このままキッチンやショップに飾ってもいいですし、刃部分をメンテナンスして実際にコーヒーミルとしてご利用になってもいいかと思います。 年代: 1920〜1950年代 サイズ: 台座の長さ 約35.5cm / バックボードの幅 約13cm / 陶器の高さ 約16cm / 陶器の幅 約10cm / 陶器の奥行 約9.5cm / ハンドルの長さ 約15cm / 重さ 合計 約1.6kg 素材: 陶器 Sarreguemines窯*、刃 Peugeot*、ガラス、木 状態: 陶器部分に、内側に釉薬のシミや、貫入が見られますが、ヒビ、カケはなく、全体にとても美しいアンティーク・コーヒーミルです。アイアン部分は、サビはあるものの、ハンドルの動きもスムーズで問題なく動きます。 *Sarreguemines窯: 1790年にフランスとドイツとの国境の町、サルグミンヌに開窯され、ナポレオンにも愛された名窯ですが、1870年の普仏戦争によりドイツ領となったことで、フランスへの輸出に莫大な税金がかかるようになり、1879年にブルゴーニュ地方のDigoin に移転し、Sarreguemines & Digoin窯となり、その後1970年まで続いた世界的に有名な窯です。 *Peugeot: 車産業に参入する50年前、フランス東部スイス近郊で水車動力の粉挽業を営んでいたプジョー兄弟が、その水車動力を活かし金属加工を請け負い、1810年にコーヒーミルを販売したのが始まりといわれています。ヨーロッパでコーヒーミルといえば「プジョー」の代名詞と言われるほど、プジョーのコーヒーミルは人々に愛されてきました。そこで培った歯車の技術を応用して、1890年に自動車を作り、今に至ります。
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Peugeot プジョー コーヒーミル (フランス)
¥9,999,999
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1940〜1950年代製のプジョーコーヒーミルです。 Peugeotプジョーと言えば、フランスの車を思い浮かべますが、車産業に参入する50年前、もともとフランス東部スイス近郊で水車動力の粉挽業を営んでいたプジョー兄弟が、その水車動力を活かし、金属加工を請け負い、1810年にコーヒーミルを販売したのが始まりといわれています。ヨーロッパでコーヒーミルといえば「プジョー」の代名詞と言われるほど、プジョーのコーヒーミルは人々に愛されてきました。そこで培った歯車の技術を応用して、1890年に自動車を作り、今に至ります。トレードマークのライオンは最高品質の証を意味し、姿は少し変わりましたが、今なお引き継がれています。 このモデルは1940〜50年代に製造されたもので、オリジナルのマークとロゴは綺麗に残っています。蓋の上のネジの留め具を回すと粗さ調節ができ、豆の飛び出しを防ぎ、埃もシャットアウトする実用性も兼ね備えており、長い間大切に使われ、コーヒー好き、そして車の好きな方に愛され続ける逸品です。豆を挽くことも可能ですが、インテリアとしてもとても魅力的です。 製造年: 1940〜1950年代 本体: 木製 あられ組 / カバー: スチール製 サイズ: 本体 幅 約11.5cm / 奥行 約11.5cm / 高さ 約12cm / ハンドル含む高さ 約21cm / ハンドルの長さ 約14cm 状態: 塗装剥がれによるサビが少しありますが、ヴィンテージとしては大変良い状態です。 正面のマークが綺麗に残っている希少なものです。 クリーニング および 試挽済み です。
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Peugeot プジョー コーヒーミル (フランス)
¥9,999,999
SOLD OUT
1940〜1950年代製のプジョーコーヒーミルです。 Peugeotプジョーと言えば、フランスの車を思い浮かべますが、車産業に参入する50年前、もともとフランス東部スイス近郊で水車動力の粉挽業を営んでいたプジョー兄弟が、その水車動力を活かし、金属加工を請け負い、1810年にコーヒーミルを販売したのが始まりといわれています。ヨーロッパでコーヒーミルといえば「プジョー」の代名詞と言われるほど、プジョーのコーヒーミルは人々に愛されてきました。そこで培った歯車の技術を応用して、1890年に自動車を作り、今に至ります。トレードマークのライオンは最高品質の証を意味し、姿は少し変わりましたが、今なお引き継がれています。 このモデルは1940〜50年代に製造されたもので、オリジナルのマークとロゴは綺麗に残っています。蓋の上のネジの留め具を回すと粗さ調節ができ、豆の飛び出しを防ぎ、埃もシャットアウトする実用性も兼ね備えており、長い間大切に使われ、コーヒー好き、そして車の好きな方に愛され続ける逸品です。豆を挽くことも可能ですが、インテリアとしてもとても魅力的です。 製造年: 1940〜1950年代 本体: 木製 あられ組 / 蓋: スチール製 サイズ: 本体 幅 約11.5cm / 奥行 約11.5cm / 高さ 約12cm / ハンドル含む高さ 約22cm / ハンドルの長さ 約13.5cm 状態: カバーのアイアン部分に塗装剥がれによるサビが少しありますが、ヴィンテージとしては大変良い状態です。
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Peugeot プジョー ヴィンテージ コーヒーミル (フランス)
¥9,999,999
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人気のプジョー・コーヒーミルが再入荷です! 1950年代製 Peugeotプジョー ヴィンテージ コーヒーミルです。 コレクターが多く、今ではマークが残っているものは少なく、希少なものです。 Peugeotプジョーと言えば、フランスの車を思い浮かべますが、車産業に参入する50年前、もともとフランス東部スイス近郊で水車動力の粉挽業を営んでいたプジョー兄弟が、その水車動力を活かし、金属加工を請け負い、1810年にコーヒーミルを販売したのが始まりといわれています。ヨーロッパでコーヒーミルといえば「プジョー」の代名詞と言われるほど、プジョーのコーヒーミルは人々に愛されてきました。そこで培った歯車の技術を応用して、1890年に自動車を作り、今に至ります。トレードマークのライオンは最高品質の証を意味し、姿は少し変わりましたが、今なお引き継がれています。 このモデルは1950年代に製造されたもので、オリジナルのマークとロゴは綺麗に残っています。蓋の上のネジの留め具を回すと粗さ調節ができ、豆の飛び出しを防ぎ、埃もシャットアウトする実用性も兼ね備えており、長い間大切に使われ、コーヒー好き、そして車の好きな方に愛され続ける逸品です。豆を挽くことも可能ですが、インテリアとしてもとても魅力的です。 製造年: 1950年代 本体: スチール製 / 蓋: スチール製 / 一部木製 サイズ: 本体 幅 約12cm / 奥行 約12cm / 高さ 約12cm / ハンドル含む高さ 約22cm / ハンドルの長さ 約13.5cm 状態: 経年によるキズ、汚れがあります。マークは残っています。
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リュネヴィル Lunéville / プジョー Peugeot 壁掛けコーヒーミル (フランス)
¥9,999,999
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1890〜1920年製 Lunéville窯 x Peugeot の壁掛け式コーヒーミルです。キッチンやカフェの壁に掛けて使われていたもので、人気のステンシル柄の "CAFE" の文字と、青の市松模様が美しい、存在感のあるコーヒーミルです。 台座には4ヶ所穴があいており、壁掛けができるので場所を取らず、インテリアの主役になります。実働です。 年代: 1890〜1920年代 サイズ: 台座 長さ 約32cm / 幅 約12cm 陶器 高さ 約17cm / 幅 約10cm / 奥行 約8cm ハンドル 長さ 約14cm 素材: 陶器 KG Luneville 窯*、アイアン Peugeot、ガラス、木 状態: 陶器部分に、内側に釉薬のシミや、貫入が見られますが、ヒビ、カケはなく、全体にとても美しいアンティーク・コーヒーミルです。中央の留め具を回すと粗さ調節ができるプジョーならではの機能があります。ハンドルの動きもスムーズで問題なく動きます。 Lunéville窯 Saint-ClémentやBadonvillerの前身である、1728年にロレーヌ地方に開窯された古窯です。1981年に閉窯しました。
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メリタ社 Melitta ヴィンテージ コーヒードリッパー(ドイツ)
¥9,999,999
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1940年代製のメリタ社のヴィンテージ コーヒー ドリッパーです。 ドリップ穴が4つの初期モデルです。 1908年創設のドイツ・メリタ社は、世界で初めてコーヒーフィルターを開発し、コーヒードリッパーとペーパーフィルターでコーヒーを淹れるシステムを創り上げ、世界中に普及させました。メリタと言えば1つ穴で有名ですが、創業時からの長い歴史の中で、1つ穴に辿り着くまでに色々なモデルが作られていました。1930年代に8つ穴の陶器製のコーヒーフィルターを製造し、1940〜1950年代には三つ穴や四つ穴などが試行錯誤していました。 創始者メリタ・ベンツの没後も会社は飛躍的に拡大し、現在は孫のトーマスとステファンが経営を引き継いでいます。メリタ社はフィルターやペーパーフィルターだけでなく、コーヒー豆の真空パックの第一人者でもあります。コーヒーと言えばメリタと言っても過言でないくらい、深い関わりがあるのですね。メリタの偉大な功績を讃えて、街には彼女の名前を冠した道路などがいくつか残っているそうです。 102(4~8杯用) ・高さ 約 10.5cm ・直径 約 12.5cm 1936〜1954年代製 陶磁器器 白 (ロゴはモスグリーン) 4つ穴 : 1936年〜 3つ穴 : 1954年ごろ〜 1つ穴 : 1963年ごろから統一 実際にお使いいただけます。 カリタと比べると、倍くらいの厚みと重みがあります。 熱いお湯をいれても持ち手まで熱が伝わりにくく、扱いやすいです。
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メリタ社 Melitta ヴィンテージ コーヒードリッパー フィルター (ドイツ)
¥9,999,999
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1954年製のドイツのメリタ社のコーヒードリッパーです。 絵に描いたような、美しい形・カラーのコーヒードリッパーです。 ドリップ穴が3つの1954年のモデルになります。初の色付きドリッパーで、ブラウンは、今ではなかなか見かけない超レアなカラーです。内側のベージュもとても美しいです。 ドイツ、Melitta(メリタ)社のヴィンテージ ドリッパーです。1908年創設のメリタ社は、世界で初めてコーヒーフィルターを開発し、コーヒードリッパーとペーパーフィルターでコーヒーを淹れるシステムを創り上げ、世界中に普及させました。メリタと言えば1つ穴で有名ですが、創業時からの長い歴史の中で、1つ穴に辿り着くまでに色々なモデルが作られていました。1930年代に8つ穴の陶器製のコーヒーフィルターを製造し、1940〜1950年代には三つ穴や四つ穴などが試行錯誤していました。 創始者メリタ・ベンツの没後も会社は飛躍的に拡大し、現在は孫のトーマスとステファンが経営を引き継いでいます。メリタ社はフィルターやペーパーフィルターだけでなく、コーヒー豆の真空パックの第一人者でもあります。コーヒーと言えばメリタと言っても過言でないくらい、深い関わりがあるのですね。メリタの偉大な功績を讃えて、街には彼女の名前を冠した道路などがいくつか残っているそうです。 102(4~8杯用) ・高さ 約 10.5cm ・直径 約 12.5cm 1954年製 陶器 ブラウン × ベージュ 2〜4人用 持ち手に1箇所、色剥がありますが、ヒビ、カケなく良い状態です。
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フランス Peugeot プジョー ヴィンテージ コーヒーミル
¥9,999,999
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1940〜1950年代製のプジョーコーヒーミルです。 Peugeotプジョーと言えば、フランスの車を思い浮かべますが、車産業に参入する50年前、もともとフランス東部スイス近郊で水車動力の粉挽業を営んでいたプジョー兄弟が、その水車動力を活かし、金属加工を請け負い、1810年にコーヒーミルを販売したのが始まりといわれています。ヨーロッパでコーヒーミルといえば「プジョー」の代名詞と言われるほど、プジョーのコーヒーミルは人々に愛されてきました。そこで培った歯車の技術を応用して、1890年に自動車を作り、今に至ります。トレードマークのライオンは最高品質の証を意味し、姿は少し変わりましたが、今なお引き継がれています。 このモデルは1940〜50年代に製造されたもので、オリジナルのマークとロゴは綺麗に残っています。蓋の上のネジの留め具を回すと粗さ調節ができ、豆の飛び出しを防ぎ、埃もシャットアウトする実用性も兼ね備えており、長い間大切に使われ、コーヒー好き、そして車の好きな方に愛され続ける逸品です。豆を挽くことも可能ですが、インテリアとしてもとても魅力的です。 製造年: 1940〜1950年代 本体: 木製 あられ組 / 蓋: スチール製 サイズ: 本体 幅 約11.5cm / 奥行 約11.5cm / 高さ 約12cm / ハンドル含む高さ 約22cm / ハンドルの長さ 約13.5cm 状態: アイアン部分にサビがありますが、ヴィンテージとしては良い状態です。
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フランス Peugeot プジョー ヴィンテージ コーヒーミル
¥9,999,999
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1940〜1950年代製のプジョーコーヒーミルです。 Peugeotプジョーと言えば、フランスの車を思い浮かべますが、車産業に参入する50年前、もともとフランス東部スイス近郊で水車動力の粉挽業を営んでいたプジョー兄弟が、その水車動力を活かし、金属加工を請け負い、1810年にコーヒーミルを販売したのが始まりといわれています。ヨーロッパでコーヒーミルといえば「プジョー」の代名詞と言われるほど、プジョーのコーヒーミルは人々に愛されてきました。そこで培った歯車の技術を応用して、1890年に自動車を作り、今に至ります。トレードマークのライオンは最高品質の証を意味し、姿は少し変わりましたが、今なお引き継がれています。 このモデルは1940〜50年代に製造されたもので、オリジナルのマークとロゴは綺麗に残っています。蓋の上のネジの留め具を回すと粗さ調節ができ、豆の飛び出しを防ぎ、埃もシャットアウトする実用性も兼ね備えており、長い間大切に使われ、コーヒー好き、そして車の好きな方に愛され続ける逸品です。豆を挽くことも可能ですが、インテリアとしてもとても魅力的です。 製造年: 1940〜1950年代 本体: 木製 あられ組 / 蓋: スチール製 サイズ: 本体 幅 約11.5cm / 奥行 約11.5cm / 高さ 約12cm / ハンドル含む高さ 約22cm / ハンドルの長さ 約13.5cm 状態: カバーのアイアン部分に塗装剥がれによるサビが少しありますが、ヴィンテージとしては大変良い状態です。オーバーホール済みです。
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フランス Peugeot プジョー ヴィンテージ コーヒーミル
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1940〜1950年代製のプジョーコーヒーミルです。 Peugeotプジョーと言えば、フランスの車を思い浮かべますが、車産業に参入する50年前、もともとフランス東部スイス近郊で水車動力の粉挽業を営んでいたプジョー兄弟が、その水車動力を活かし、金属加工を請け負い、1810年にコーヒーミルを販売したのが始まりといわれています。ヨーロッパでコーヒーミルといえば「プジョー」の代名詞と言われるほど、プジョーのコーヒーミルは人々に愛されてきました。そこで培った歯車の技術を応用して、1890年に自動車を作り、今に至ります。トレードマークのライオンは最高品質の証を意味し、姿は少し変わりましたが、今なお引き継がれています。 このモデルは1940〜50年代に製造されたもので、オリジナルのマークとロゴは綺麗に残っています。蓋の上のネジの留め具を回すと粗さ調節ができ、豆の飛び出しを防ぎ、埃もシャットアウトする実用性も兼ね備えており、長い間大切に使われ、コーヒー好き、そして車の好きな方に愛され続ける逸品です。豆を挽くことも可能ですが、インテリアとしてもとても魅力的です。 製造年: 1940〜1950年代 本体: 木製 あられ組 / 蓋: スチール製 サイズ: 本体 幅 約11.5cm / 奥行 約11.5cm / 高さ 約12cm / ハンドル含む高さ 約22cm / ハンドルの長さ 約13.5cm 状態: カバーのアイアン部分に塗装剥がれによるサビがありますが、ヴィンテージとしては良い状態です。
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フランス Peugeot プジョー ヴィンテージ コーヒーミル
¥9,999,999
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人気のプジョー・コーヒーミルが再入荷です! 1950年代製 Peugeotプジョー ヴィンテージ コーヒーミルです。 コレクターが多く、今ではマークが残っているものは少なく、希少なものです。 Peugeotプジョーと言えば、フランスの車を思い浮かべますが、車産業に参入する50年前、もともとフランス東部スイス近郊で水車動力の粉挽業を営んでいたプジョー兄弟が、その水車動力を活かし、金属加工を請け負い、1810年にコーヒーミルを販売したのが始まりといわれています。ヨーロッパでコーヒーミルといえば「プジョー」の代名詞と言われるほど、プジョーのコーヒーミルは人々に愛されてきました。そこで培った歯車の技術を応用して、1890年に自動車を作り、今に至ります。トレードマークのライオンは最高品質の証を意味し、姿は少し変わりましたが、今なお引き継がれています。 このモデルは1950年代に製造されたもので、オリジナルのマークとロゴは綺麗に残っています。蓋の上のネジの留め具を回すと粗さ調節ができ、豆の飛び出しを防ぎ、埃もシャットアウトする実用性も兼ね備えており、長い間大切に使われ、コーヒー好き、そして車の好きな方に愛され続ける逸品です。豆を挽くことも可能ですが、インテリアとしてもとても魅力的です。 製造年: 1950年代 本体: スチール製 / 蓋: スチール製 / 一部木製 サイズ: 本体 幅 約12cm / 奥行 約12cm / 高さ 約12cm / ハンドル含む高さ 約22cm / ハンドルの長さ 約13.5cm 状態: 経年によるキズ、汚れがあります。マークは綺麗に残っています。
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フランス Peugeot プジョー ヴィンテージ コーヒーミル
¥99,999,999
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1950年代製 Peugeotプジョー ヴィンテージ コーヒーミルです。 Peugeotプジョーと言えば、フランスの車を思い浮かべますが、車産業に参入する50年前、もともとフランス東部スイス近郊で水車動力の粉挽業を営んでいたプジョー兄弟が、その水車動力を活かし、金属加工を請け負い、1810年にコーヒーミルを販売したのが始まりといわれています。ヨーロッパでコーヒーミルといえば「プジョー」の代名詞と言われるほど、プジョーのコーヒーミルは人々に愛されてきました。そこで培った歯車の技術を応用して、1890年に自動車を作り、今に至ります。トレードマークのライオンは最高品質の証を意味し、姿は少し変わりましたが、今なお引き継がれています。このモデルは1950年代に製造されたもので、オリジナルのマークとロゴは綺麗に残っています。蓋の上のネジの留め具を回すと粗さ調節ができ、豆の飛び出しを防ぎ、埃もシャットアウトする実用性も兼ね備えており、長い間大切に使われ、コーヒー好き、そして車の好きな方に愛され続ける逸品です。豆を挽くことも可能ですが、明るいクリーム色と濃いブラウンの組み合わせは、インテリアとしてもとても魅力的です。 製造年: 1950年代 本体: スチール製 / 蓋: スチール製 / 一部木製 サイズ: 本体 幅 約12cm / 奥行 約12cm / 高さ 約12cm / ハンドル含む高さ 約22cm / ハンドルの長さ 約13.5cm 状態: 経年によるキズ、塗装剥がれがあります。
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フランス Peugeot プジョー ヴィンテージ コーヒーミル
¥9,999,999
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1950年代製 Peugeotプジョー ヴィンテージ コーヒーミルです。 Peugeotプジョーと言えば、フランスの車を思い浮かべますが、車産業に参入する50年前、もともとフランス東部スイス近郊で水車動力の粉挽業を営んでいたプジョー兄弟が、その水車動力を活かし、金属加工を請け負い、1810年にコーヒーミルを販売したのが始まりといわれています。ヨーロッパでコーヒーミルといえば「プジョー」の代名詞と言われるほど、プジョーのコーヒーミルは人々に愛されてきました。そこで培った歯車の技術を応用して、1890年に自動車を作り、今に至ります。トレードマークのライオンは最高品質の証を意味し、姿は少し変わりましたが、今なお引き継がれています。このモデルは1950年代に製造されたもので、オリジナルのマークとロゴは綺麗に残っています。蓋の上のネジの留め具を回すと粗さ調節ができ、豆の飛び出しを防ぎ、埃もシャットアウトする実用性も兼ね備えており、長い間大切に使われ、コーヒー好き、そして車の好きな方に愛され続ける逸品です。豆を挽くことも可能ですが、明るいクリーム色と濃いブラウンの組み合わせは、インテリアとしてもとても魅力的です。 製造年: 1950年代 本体: スチール製 / 蓋: スチール製 / 一部木製 サイズ: 本体 幅 約12cm / 奥行 約12cm / 高さ 約12cm / ハンドル含む高さ 約22cm / ハンドルの長さ 約13.5cm 状態: 経年によるキズ、塗装剥がれがあります。
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フランス Peugeot プジョー ヴィンテージ コーヒーミル
¥9,999,999
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1940〜1950年代製プジョーコーヒーミルです。 Peugeotプジョーと言えば、フランスの車を思い浮かべますが、車産業に参入する50年前、もともとフランス東部スイス近郊で水車動力の粉挽業を営んでいたプジョー兄弟が、その水車動力を活かし、金属加工を請け負い、1810年にコーヒーミルを販売したのが始まりといわれています。ヨーロッパでコーヒーミルといえば「プジョー」の代名詞と言われるほど、プジョーのコーヒーミルは人々に愛されてきました。そこで培った歯車の技術を応用して、1890年に自動車を作り、今に至ります。トレードマークのライオンは最高品質の証を意味し、姿は少し変わりましたが、今なお引き継がれています。このモデルは1940〜50年代に製造されたもので、オリジナルのマークとロゴは綺麗に残っています。蓋の上のネジの留め具を回すと粗さ調節ができ、豆の飛び出しを防ぎ、埃もシャットアウトする実用性も兼ね備えており、長い間大切に使われ、コーヒー好き、そして車の好きな方に愛され続ける逸品です。豆を挽くことも可能ですが、インテリアとしてもとても魅力的です。 製造年: 1940〜1950年代 本体: 木製 あられ組 / 蓋: スチール製 サイズ: 本体 幅 約11.5cm / 奥行 約11.5cm / 高さ 約12cm / ハンドル含む高さ 約22cm / ハンドルの長さ 約13.5cm 状態: 経年による色シミ、色褪せはありますが、非常に良い状態です。
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Peugeot プジョー Sarreguemines 壁掛けコーヒーミル (フランス)
¥9,999,999
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1920〜1950年代製 SARREGUEMINES サルグミンヌ+ Peugeot プジョーの壁掛け式コーヒーミルです。キッチンやカフェの壁に掛けて使われていたもので、ブルーのヨット柄が美しい、人気のステンシルデザイン。側面の絵がすべて異なり、存在感あるコーヒーミルです。プジョーならではのハンドル軸部に挽きの粗さを調整できるタイプです。台座には4ヶ所穴があいており、壁掛けができるので場所を取らず、インテリアの主役になります。このままキッチンやショップに飾ってもいいですし、刃部分をメンテナンスして実際にコーヒーミルとしてご利用になってもいいかと思います。 年代: 1920〜1950年代 サイズ: 台座の長さ 約35.5cm / バックボードの幅 約13cm / 陶器の高さ 約16cm / 陶器の幅 約10cm / 陶器の奥行 約9.5cm / ハンドルの長さ 約15cm / 重さ 合計 約1.6kg 素材: 陶器 Sarreguemines窯*、刃 Peugeot*、ガラス、木 状態: 陶器部分に、内側に釉薬のシミや、貫入が見られますが、全体にとても美しいアンティーク・コーヒーミルです。アイアン部分は、サビはあるものの、ハンドルの動きもスムーズで問題なく動きます。蓋が別の物が付随されているようなので、その分、お値引きしております。 *Sarreguemines窯: 1790年にフランスとドイツとの国境の町、サルグミンヌに開窯され、ナポレオンにも愛された名窯ですが、1870年の普仏戦争によりドイツ領となったことで、フランスへの輸出に莫大な税金がかかるようになり、1879年にブルゴーニュ地方のDigoin に移転し、Sarreguemines & Digoin窯となり、その後1970年まで続いた世界的に有名な窯です。 *Peugeot: 車産業に参入する50年前、フランス東部スイス近郊で水車動力の粉挽業を営んでいたプジョー兄弟が、その水車動力を活かし金属加工を請け負い、1810年にコーヒーミルを販売したのが始まりといわれています。ヨーロッパでコーヒーミルといえば「プジョー」の代名詞と言われるほど、プジョーのコーヒーミルは人々に愛されてきました。そこで培った歯車の技術を応用して、1890年に自動車を作り、今に至ります。 アンティーク ヴィンテージ フランス プジョー コーヒーミル