ボウル、耳付きボウル 陶器 Sarreguemines サルグミンヌ 生産 : 1919〜1930年頃 サイズ : 幅（耳含む）15.6cm / 直径 12.2cm / 高さ 16.2cm ヒビ・カケ・シミ・キズなく、使用感もほとんどなく、艶もあり、非常に良い状態です。 写真だけですと、なかなか色味や質感、艶感をお伝えしきれないので、Instagramの動画をご覧ください。

ショコラカップ、デジュネカップ 陶器 KG Luneville リュネヴィル 生産 : 1890〜1920年 サイズ : 口径 9.4cm / 高さ 8cm 細かな貫入があります。 縁や台座に擦れがあります。 ヒビ・カケはなく、とても良い状態です

コーヒーカップ、マグカップ 陶器 Sarreguemines et Digoin ディゴワン・サルグミンヌ フランスのブイヨンメーカー Viandox ヴィアンドクスが販促品として、生産した非売品のマグカップです。 生産 : 1920年代 サイズ : 口径 8.8cm / 高さ 7.6cm 縁にヘアライン、および、台座縁に小さなカケがあります。 他、目立つダメージなく、良い状態です。

サラダボウル 陶器 Badonviller バドンヴィレー バスクモチーフ 生産 : 1940〜1950年 サイズ : 直径 13.2cm / 高さ 5.8cm 縁にステインがあります。 見込み部分に点のキズがあります。 ほか、ヒビ・カケなく、良い状態です。

コーヒーカップ、ティーカップ 陶器 Digoin（Sarreguemines）ディゴワン・サルグミンヌ 生産 : 1940年頃 サイズ : 口径 9.1cm / 高さ 5.3cm 縁に焼成時についたキズがありますが、釉薬がのっています。 ヒビ・カケなどなく、とても良い状態です。

コーヒーカップ、マグカップ 陶器 Sarreguemines et Digoin ディゴワン・サルグミンヌ フランスのブイヨンメーカー Viandox ヴィアンドクスが販促品として、生産した非売品のマグカップです。 生産 : 1920年代 サイズ : 口径 8.8cm / 高さ 7.6cm 底面に焼きムラがあります。縁に微かなチップがあります。

コーヒーカップ & ソーサー 陶器 Digoin ディゴワン (Sarreguemines サルグミンヌ） 生産 : 1920〜1950年 サイズ ソーサー : 直径 14cm / 高さ 1.5cm カップ : 口径 7.5cm / 高さ 5.6cm 金彩が薄れている部分がありますが、ヒビ・カケ・シミなどのダメージはなく、非常に良い状態です。

コーヒーカップ & ソーサー 陶器 Digoin ディゴワン (Sarreguemines サルグミンヌ） 生産 : 1920〜1950年 サイズ ソーサー : 直径 14cm / 高さ 1.5cm カップ : 口径 7.5cm / 高さ 5.8cm 金彩が薄れている部分があります カップの縁およびソーサーの縁にチップがあります。写真でご確認ください。 ほか、ヒビ・カケ・シミはなく、とても良い状態です。

ボウル、カフェ・オ・レ ボウル 陶器 Digoin (Sarreguemines) ディゴワン (サルグミンヌ) 生産 : 1920年代 ポショワールで秋色に色付けされたアイビーの葉っぱが、かわいいボウルです。 サイズ : 口径 14cm / 高さ 8cm 内側に一本のヘアラインがあります。外側には影響していません。 台座一部に釉薬ロスがあります。 小さなキズがありますが、ヒビ・カケなどのダメージはなく、良い状態です。

デジュネカップ あるいは ショコラカップ 陶器 Badonviller バドンヴィレー 生産 : 1923年 サイズ : 口径 9.5cm / 高さ 7cm 底面に擦れはありますが、ヒビ・カケ・シミといった目立つダメージはなく、とても良い状態です。

デジュネカップ あるいは ショコラカップ 陶器 Badonviller バドンヴィレー 生産 : 1923年 サイズ : 口径 9.5cm / 高さ 7cm 底面に擦れはありますが、ヒビ・カケ・シミといった目立つダメージはなく、とても良い状態です。

ボウル、碗 　　 陶器　Cul Noir キュノワール キュノワール Cul Noir フランス語で「黒い尻」を意味します。 表側は錫釉の白または灰色、裏側は酸化マンガンを含む釉薬による飴色または漆黒の、18世紀に北フランスの主にノルマンディ地方で作陶された器です。 耐熱性があり（直火ではなく窯焼き用）、調理用としても幅広く使われていたため、残存しているものは非常に少なく、昨今希少価値が高まってきている逸品です。 生産 :18世紀 サイズ : 直径 20.5cm / 高さ 9cm およそ300年の時を経て、枯れ、朽ちて、美しさを増したキュノワールの器です。 果物を入れて、テーブルに置いたり、 ２人分のサラダなどにもちょうど良いサイズです。

マグカップ 陶器 生産 : 1960年代 サイズ : 口径 8cm / 高さ 7.5cm フランスのブイヨンメーカー Viandox ヴィアンドクスが販促品として、生産した非売品のマグカップです。 スタッキングすることができて、安定してすっきりと並べることもできます。 内側の底（見込み部分）に、シミがあります。 ヒビ・カケなく、とても良い状態です。

マグカップ 陶器 生産 : 1960年代 サイズ : 口径 8cm / 高さ 7.5cm フランスのブイヨンメーカー Viandox ヴィアンドクスがノベルティとして、生産した非売品のマグカップです。 スタッキングすることができて、安定してすっきりと並べることもできます。 裏面の台座部に１箇所カケがあります。 ほか、ヒビ・カケ・シミなく、とても良い状態です。

ボウル 陶磁器（刻印がないのですが、Luneville あるいは Orchies-Moulin des Loups オルシーかと思われます） 生産 : 1950〜1960年代 サイズ : 直径 17.5cm / 高さ 9.4cm ヒビ・カケ・シミなく、使用感もほとんどなく、非常に良い状態です。 縁に１箇所、擦れでもカケでもキズでもヒビでもない、おそらく焼成時あるいは焼成直後に釉薬の上に何かが付いたようなあとがあります。触ると少し凸があるのですが、触らないと気づかない程度です。 写真⑩でご確認ください。

ボウル、フルーツボウル・サラダボウル 陶器 Dieulefit デュルフィ窯 生産 : 19世紀 サイズ : 直径(幅) 23cm / 高さ(深さ) 10cm ヒビ・カケ・シミなどなく、非常に良い状態です。 爽やかな南仏の緑釉とアクセントとなる波リムのダークブラウンが美しいDieulefit デュルフィ窯の逸品です。 丁寧な手作業からなされる、美しさと存在感は巨匠の絵画に登場しそうな佇まいです。

マグカップ 陶磁器 生産 : 1970年代 サイズ : 口径 7.8cm / 高さ 9.6cm キューブ型ブイヨンを世界で最初に製品化した、イギリスのブイヨンメーカーのOXO（オクソ）のノベルティグッズのひとつです。 裏面台座に一部チップがありますが、がたつきなど、支障をきたすものではありません。写真でご確認ください。 ほか、ヒビ・カケ・シミなどなく、非常に良い状態です。

マグカップ 陶磁器 生産 : 1970年代 サイズ : 口径 7.3cm / 高さ 9.6cm キューブ型ブイヨンを世界で最初に製品化した、イギリスのブイヨンメーカーのOXO（オクソ）のノベルティグッズのひとつです。 貫入があります。 ヒビ・カケ・シミなどなく、非常に良い状態です。

テニスセット、ティーカップ & ソーサー テニス観戦の際に多用されたことから「テニスセット」と呼ばれました。 白磁器 Royal Albert ロイヤル・アルバート 生産 : 1970年代 サイズ : (カップ) 口径 8.5cm / 高さ 7.5cm (ソーサー) 幅 20.5cm / 高さ 2.5cm 縁に微かなチップがあります。写真でご確認ください。 ほか、ヒビ・カケ・シミなどなく、とても良い状態です。 1896年イギリス陶業の中心地Stoke-on-Trentにおいて創業。『最も英国的な王室御用達のテーブルウェア』として、ヴィクトリア女王を始め世界50ヵ国以上の人々に愛され続けている老舗ブランドです。 華やかな花のモチーフが多いなか、無地の真っ白なテニスセットはレアなものかと思われます。

ブリュロ、コーヒーカップ 白磁器 ブリュロ　コーヒーカップ・ソーサー 陶磁器 白磁器 生産 : 1910〜1930年頃 サイズ : 口径 7.3cm / 高さ 8.5cm ところどころ、色彩が薄れている箇所がありますが、 ヒビ・カケ・シミなどはなく、とても良い状態です。 ぶ厚い白磁器に深く抉られた、武骨なコーヒーカップ。 熱いコーヒーを飲み終えたら、カップをひっくり返して、深く抉られた高台にカルヴァドスを入れる。カップの熱でカルヴァドスの甘い香が立ち込めて、その香りを楽しみながら啜る。そんなひとときのために作られていたブリュロ (Brûlot)カップは、ゆっくりと時間を楽しむおとなのカップです。 コーヒーはもちろん、ホットワインにも合いますね。

ボウル （耳・蓋つき） 陶磁器 生産 : 1960年代 サイズ : 口径 13cm / 高さ 本体のみ 7cm / 高さ 蓋含む 11cm / 幅 15.5cm ヒビ・カケなく、使用感も少なく、非常に良い状態です。

ボウル、椀 陶器 南仏陶器 生産 : 19世紀 サイズ : 直径 13.3cm / 高さ 8cm パテやリエットを保存するために作られた器です。 底面に釉薬がかかっていないのは、冷蔵庫がなかった時代に冷暗所や土の中に埋めたりするためです。 素材の性質上、擦れやチップがありますが、ヒビ・カケなどなく、とても良い状態です。優しい黄釉が、南仏の風景を感じさせてくれる19世紀の南仏陶器のボウル。インテリアとして見てるだけでも素敵ですが、季節のサラダやデザート、炊き込みご飯など、何でも受け入れてくれそうです。

ボウル、椀 陶器 南仏陶器 生産 : 19世紀 サイズ : 直径 13.3cm / 高さ 8cm パテやリエットを保存するために作られた器です。 底面に釉薬がかかっていないのは、冷蔵庫がなかった時代に冷暗所や土の中に埋めたりするためです。 素材の性質上、擦れやチップがありますが、ヒビ・カケなどなく、とても良い状態です。優しい黄釉が、南仏の風景を感じさせてくれる19世紀の南仏陶器のボウル。インテリアとして見てるだけでも素敵ですが、季節のサラダやデザート、炊き込みご飯など、何でも受け入れてくれそうです。

ボウル、カフェ・オ・レ ボウル 陶器 Digoin (Sarreguemines) ディゴワン (サルグミンヌ) 生産 : 1919〜1960年代 シリーズ : Mary-Lou サイズ : 口径 10.7cm / 高さ 5.8cm 縁に微かなチップがあります。４枚め写真（８時の方向）でご確認ください。他、ヒビ・カケ・シミなく、とても良い状態です。